アムロ(笑)号 初ツアー
HIGE氏のNEWマシン「アムロ(笑)」号のシェイクダウンツアー
実は先週行く予定だったんだけど、前日に思わず飲み過ぎてしまい、うっかり寝過してしまい今日(6/26)ようやっと実行できました♪
さて、今回もいくつか候補を決めて後は運任せのサイコロツアーでございます。
まあ、どこも行ったことがあるようなところばっかですが(笑)
えいやっ
なんと「6」
おおお〜
軽くどよめき(笑)
さあ、緊張の第2投
ぬおっ!
唯一の未開スポット「1」勝浦朝市が出ました♪
なんというサイコロ運
クーラーボックスを取りにHIGE氏宅にいったん戻ってから、
レッツゴー![emoji:e-125][emoji:e-282][emoji:e-282][emoji:e-282]
素晴らしいターボパワーのアムロ(笑)号。
以前の赤い彗星号とは大違い。
発進加速では背中がシートに押しつけられるほどの加速力!
ちゃんと高速も高速で走れます!
もちろん坂道でもスピード落ちません!
そしてあっという間、っていうほどでもないけど8時過ぎ目的地である「勝浦朝市」に到着。
ちっちゃい看板ですが、「勝浦朝市」は、日本3大朝市の一つにあげられ、1590年(天正18年)から400年以上の歴史のある朝市なんだそうです。
■勝浦市ホームページ:勝浦朝市
入口近くには魚屋さんが、
美味しそうなお魚がいっぱい[emoji:e-242]
おほほほ
バケツに頭からブッ刺さってます♪
2000円は安いけど、喰い切れねぇよ〜
それ以前に冷蔵庫に入らない〜
季節の野菜が沢山売ってました。
σ(`ε´) オレ様は、トマト、なす、ネギを買って、エボダイと金目の開きを買いました♪
金目はやはり、稲取にはかなわないけど、エボダイはサイコー
野菜も新鮮でとっても美味しかったです。
朝市を思いっきり堪能した後は、さて、どうしましょう
しばらく地図を眺めて、目の前に太平洋の大海原が広がる展望台があると書いてあったので八幡岬に行ってみることにしました。
アムロ(笑)号
おおおお〜
荒々しい大海原が広がってました
アムロ(笑)号
伊豆の海とは違い太平洋に直面している房総半島の荒々しい岬の景観をしばし堪能した後は、ちょいと北上して御宿に向かいました。
「月の沙漠」のラクダのブロンズ像があるそうで、
というか、「月の沙漠」って何?
まあ、多分、小説か映画かなんかだろうから、そういうことにしておいてよく分からないけど、とりあえずラクダを見に行ってみました。
砂浜も荒々しい波が、水しぶきが舞って靄って霞んでいました
だんだんお腹も空いてきたので、さて、飯はどうしましょう
となって、せっかくだから勝浦の名物でも思いきや、意外と名物らしいものが目に付かず、さてどうしましょう。
と、朝市でゲットしてたチラシを見てみると、勝浦B級グルメで坦々麺を売り出し中らしいことが発覚。
坦々麺。う〜〜む。。。。。
ということで、却下。
何となくネーミングで魅かれた
「活き活き小湊ウオポート」に行ってみる。
中をぐるっと回って終了〜
残念ながらオリジナルCDもありませんでした(笑)
そこでHIGE氏のモバイルが大活躍。
検索でヒットしたお店にGO!
こういう小皿を先に出されちゃうとね〜
我慢できる訳がないじゃないですか
ノンアルコールだけどプハーーーッ[emoji:e-65]
いやぁ〜、旨い!
すると、飲み物頼んでくれたからと、マグロのカマをサービスしてくれました♪
これまた超うめー
『三楽流丼(みらくるどん)』
漁師料理のなめろうをどんぶりにしたもので、
①まずはそのまま食べて
②次にお酢で漬けて食べて
③最後にまご茶漬けにして食べる
という、町おこし丼
いやあ、ノンアルコールビールですっかり酔っ払った気分になった我々にとって締めのまご茶漬けは、サイコーでした♪
もちろん①②も美味しかったのですが、まさにホップ・ステップ・ジャンプの味の三段跳びってな感じで、もう大満足です♪
そして、飯を食ったらお風呂でしょ
ちょうどすぐ近くのホテルがスペシャルキャンペーンで日帰り入浴500円となっていたので、迷わず突撃!
すばらしい房総の海を眺めながら貸切状態の温泉を思いっきり堪能しました
ほどよい湯加減だけどもポカポカ温まる良いお湯でした♪
さあ、HIGE氏はこれからお仕事が待っています。
σ(`ε´) オレ様的にはもう一か所行ったろか、とか思ってもいたけど、そろそろ15時も過ぎたころ合いなので、今回はここで終了。
帰ることにします。
だが、しかし!
いつの間にかルートを外れ遠回りになっていたにも関わらず、「酒蔵」の看板にHIGE氏欲望の赴くままにピットイン。
σ(`ε´) オレ様を放置したまま一人でさっさとお店に突撃(笑)
嬉しそうに、一升瓶を2本持って出てきました[emoji:e-454]
そのあとは高速使ってビュイーーーンと一気にノンストップで帰って来ました。
18時過ぎ、充実の一日が終わりました
おしまい